プロサーファー湯川正人インタビュー!SkullcandyとPaleBlueのサステナブル活動


プロサーファー湯川正人さんの提案から、サーフィンに縁の深いSkullcandyと、電池ゴミ削減と環境問題に対して取り組むPale Blue Earthの、茅ヶ崎のキッズサーフコンテストへの協賛が実現しました。

海を舞台にするサーファーにとって環境に配慮している製品やブランドは大切だと湯川さんは話します。

今回はプロサーファー湯川正人さんへのインタビューとコンテストに協賛をしたSkullcandyとPale Blue Earthのサステナブルな取り組みについて紹介していきます。

最後には豪華なプレゼントキャンペーンについてのお知らせも!お見逃しなく!

協賛イベント Yellow Peanuts

「Yellow Peanuts」は茅ヶ崎のキッズサーファーたちに海の楽しさを伝えると同時に、現地のプロサーファーと共に戦うことによってサーフィンの魅力を共有したいという想いで作り上げられたイベントです。

活躍しているプロサーファーたちと仲良くなれるチャンスやコミュニティを通して、子どもたちが楽しめる場を提供してくれるこのイベントは、子どもたちにとっては夢のようなイベントです。

プロサーファー湯川正人

プロフィール

東京都出身、湘南茅ヶ崎育ち。1992年1月生まれ。
サーフィン、ファッション、音楽、人生観 あらゆるシーンで類稀なセンスを持ちカリスマ的人気を誇る湯川正人。
10代の頃はコンテストで国内外を飛び回り、17歳でISA U-18日本代表に選出されその翌年プロ資格を取得するが、その後コンテストを辞退。

自らのライフスタイルとエンターテイメント性の高いそのサーフィンを武器に、世界中を飛び周りプロのフリーサーファーとして多くのメディアで活躍。
その後、日本アクションスポーツ連盟JASA AWARDSにて、アクションスポーツの発展に貢献した人物に送られるSPECIAL AWARDを受賞した。

オリンピックで競技としてのサーフィンが盛り上がりつつある現代の流れにおいて、あえてコンテストサーフィンに縛られず、 ”自由”というサーフィンの本質を熟知している彼ならではのライフスタイルである。

そんな彼にはもう一つの顔がある。
それは、個性派時計ブランドのデザイナーを7年勤めその後アーティスティックディレクターとしてメゾンブランド「MASON MAZE(メイソン・メイズ)」をローンチ。
さらにクリエイティブレーベル「GODPANIC」を設立し、デザインだけではなく映像・アートディレクション、さらに企業の商品開発などの企画・プロデュースなども行う。まさに、令和の時代を率いるハイブリッドな 存在である。

プロサーファー湯川正人インタビュー!

Skullcandyのアンバサダーも務める湯川正人さんが、協賛をお願いしたSkullcandyとPale Blue Earthについて話してくれました。

なぜ協賛をお願いしたのですか?
湯川プロ
キッズのために開催されるこのイベントが素晴らしくて、サステナブルな製品を扱っているこの2つのブランドにオファーをかけました。
将来の子どもたちが持続可能できるような、サステナブルな製品をみんなに届けたいという思いもあります。
どちらのブランドもその想いに賛同をしてくれて協賛して頂けました。
 
イベントの休憩中にも自主的にビーチクリーンが、、?
湯川プロ
サーフィンのカルチャーとしてビーチクリーンは当たり前のことなんです。
海に来たら大人たちがやってて、子どもたちもそれを真似して勝手にビーチクリーンをする。
もちろん海でなくてもこれは当たり前のことで、街でも山でもゴミが落ちてたら拾う
そういった当たり前のことを子どもたちはもちろん、サーフィンをしていない人にも広まったらいいなと思っています。
 
Yellow Peanutsへの協賛商品はどんなものですか?
湯川プロ
今回協賛をお願いした製品はどちらも環境に配慮されたサステナブルな製品で、Skullcandyからは完全ワイヤレスイヤホンDIMEPaleBlueからは単3形USBスマート充電池を協賛してもらいました!
 
Skullcandy完全ワイヤレスイヤホン「DIME」とは?
湯川プロ
「DIME」はサステナビリティーに配慮した設計で、バッテリーの小型化とプラスチックの使用量の削減することで、他のイヤホンと比べてカーボンフットプリントを半分以下に削減しています。
値段も¥3990(税込み)で誰でも気軽に始められる完全ワイヤレスイヤホンです!
持続可能な未来をサポートしてくれる製品です!
 
PaleBlue USBスマート充電池とは?
湯川プロ
電池は捨てちゃうもので、地球に良くない印象をずっと持ってました。
だけどこのPaleBlueは、USB充電ができる新しいタイプの充電池で、手軽に充電ができ、使い捨て電池ゴミもでないサステナブルな製品
日常でもリモコンの電池なくなった〜とかあるけど、そんなとき買いに行かなくて済むのはすごく便利
 

サステナブルな取り組みについて

ここで、キッズサーフコンテストを協賛したSkullcandyとPale Blue Earthのサステナブルな取り組みや、製品の特徴について見ていきます!

Skullcandy

Skullcandyは今年から環境への取り組みに対して、更に力を入れました

オーディオ製品の生産において、二酸化炭素排出量への最大の原因はバッテリーです。

協賛品の「DIME」はバッテリーの小型化とプラスチックの使用量の削減に成功し、他のイヤホンと比較してカーボンフットプリントを半分以下に削減しました。

Skullcandyは、DIMEから100%リサイクル可能なパッケージを採用し、今後全てのパッケージをリサイクル可能なものへ切り替えていきます。

この他にもアップサイクル制度や、様々な環境保護団体とのパートナーシップを結び、気候変動に対する取り組みを第一線から始めています。

Skullcandyのサステナブルな取り組みについてはこちらから!

Pale Blue Earth

Pale Blue Earthは、企業の環境活動への支援促進と、社会全体で環境問題への解決策を見出すために設立された「1% For The Planet」への取り組みに開発当初から賛同しています。

1% For The Planetは、世界中の会社、1000 社以上からなる団体で、売り上げの 1%以上を、承認された環境保護団体に寄付する非営利団体で、パタゴニア社とブルー・リボン・フライズ社のオーナーにより2001年に設立されました。

また、Skullcandyも賛同している「POW(Protect Our Winter)」の活動にも賛同しています。
POWは、プロスノーボーダーのJEREMY JONESによって設立された団体で、アウトドアやアクティビティに情熱を注ぎ、そのフィールドやライフスタイルを気候変動から守るための団体です。

そしてPale Blue EarthのUSBスマート充電池は、1000回繰り返し使用することで、たった1本で1000本分の使い捨て電池ゴミを削減できます。
繰り返し使用することで、電池購入の手間や時間を省き、いざという時はUSB充電ですぐに使用できます。

Pale Blue EarthはUSBスマート充電池で、更に快適で地球に優しい生活を目指します。

 
湯川プロ
音楽だったり電池は、生きていく上でどうしても必要な物。
必需品が環境に配慮されているのはとても大切なことだと思います。
そういった製品を僕たちが使っていくことで、子どもたちにも教えていけたらと思っています。

プレゼントキャンペーン

Yellow Peanutsの協賛を記念して、湯川正人さんコラボ企画Skullcandy&Pale Blue Earthのプレゼントキャンペーンが実現しました。

湯川さんイチオシのサステナブルな製品が当たる豪華プレゼントキャンペーンです。
詳細は下記をご確認ください!

【当選セット】
・Skullcandy 完全ワイヤレスイヤホンDIME
・Pale Blue Earth 単3形 USBスマート充電池

 

【当選者数】
各アカウント2名

【応募方法】
ーTwitterー
@PaleBlueEarthJP@SkullcandyJapanの相互フォロー&元ツイートのリツイート
※コメントで当選確率UP!

ーInstagramー
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【応募期間】
11/2-11/9

>VISTAL VISION株式会社

VISTAL VISION株式会社

〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5丁目17−11 2F

このサイトは、日本でSkullcandyのマーケティングとPale Blue Earthの日本正規代理店として活動しているVistal Vision株式会社が運営しています。
SkullcandyやPale Blue Earthについての記事を独自の目線から投稿していきます。

弊社運営の原宿キャットストリートにあるSkullcandy東京店では、Skullcandy製品を実際に視聴することができます。

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